水彩7で筆を使わないで風景画をかいてみました。
主に使ったのは、クレヨン・エアーブラシ・スプレーです。
前にも言ったことが有るかもしれませんが、必ずやり直し出来る回数を最大限に設定した方がよいです。
オプション→各種設定→元に戻せる回数を10回にしておきます。


新規のキャンパスを出す。
キャンパスのサイズを描きやすいように大きくすると楽です。画像変換ソフトを持っている人は後で縮小できますからうんと大きくてもよいですが、今回は600×450にしました。
オプション→キャンパスのサイズ

任意サイズにチェックを入れOKをします。

クレパスを使います。
分かりやすいようにきれいな色を使っています。筆の形を選んで、その形を変えてみます。木を描きたいから平らにします。
筆をきれいに平らにするのと、少し真ん中が膨らんだ形では描いた時少し違いがあります。
下はきれいに平らになった形

次のは真ん中が少し膨らんでいます。

両方で描いてみました。

違いが分かるでしょう、この違いを使って絵を描いてみると楽しいですよ。
平らに筆の形にするのは、色を薄めにして描くためです。普通の筆でそのまま描いてみると濃い色に仕上がります。下のように。

枝をクレヨンで描きいれると

スプレーで描きいれると

ちょっと、根元を変化させてみると。

これはエアーブラシを使っています。普通に使うととても濃い良くなりますので。絵の具の量を減らしたり、噴射量を減らしたりして好みの色に仕上げます。

エアーブラシ噴射量の横に変更という所があります。そこをクリックしてみてください。
範囲を設定するにチェックを入れると、その大きさのブラシになります。


範囲を変えてみました。いろいろと試してみると楽しいです。
筆のように描くようにドラックしてみました。

葉はスプレーを筆の形を変えて描くというか載せただけです。強くすると濃くなりそっとすると薄めになります。
又筆を細くしたりすると細い枝になったり、スプレーの動きを変化することで草の葉になったり出来ます。


レイヤーを新規に作ります。そこへ、前にある木を描きます。


根元にスプレーを細くして根をかきました。

そろそろ仕上げです。
エアーブラシで木の周りをを彩りました。

少しぼかしたいので白を使ってエアーブラシをかけました。失敗したら何度も元に戻しながら試してみました。(ただし、下地の背景色が濃いとこの白が上手くいきません)

周りをスプレー、エアーブラシで葉や花などを描き、森らしく色をつけました。

このままの風景で終わっても良いのですが、静寂という深い感じにしたかったのでもうひとつ新しくレイヤーを作りました。
バケツで一色にしました。

このままだと下の絵が見えませんのでレイヤーを薄くします。

これで簡単お絵かきが出来ました。

- 2007/10/03(水) 22:25:17|
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水彩ソフトに有る、レイヤーで遊んでみました。
此れさえあれば、絵を簡単に増やすことも奥行きも出すことも出来ます。
ドクダミの絵を用意しました。今回は4種類の花のレイヤーを使っています。
まず、一番手前の花です。レイヤーの透明度を100%にしています。

右側の花です。透明度を82%にしています。

主な花の後ろにおいている花ですので、透明度を66%にしました。

一番後ろにおいている花です。したの方へ少しだけ見せていますので、透明度を50%にしました。

全体を見るとこうなります。

まず水彩の拡張子で保存をします。

この水彩の拡張子の画像がきれいなままですので、なくさないでください。
次にjpgまたはpngにするためにレイヤーの合成をします。
念のために使わないレイヤー2を用意しています。このレイヤーは使わないので排除しても良いのですが、本当はもう一つ絵を描いています。後ほど使う可能性がありますから残しています。
今回はこのレイヤー2は使いませんから、チェックははずしています。
レイヤーを合成するためには使うレイヤーのどれかをアクティブにしていなくてはいけません。今回は花1をアクティブにしています。

花1に合成しても良いかと聞いて来ますので,OKとします。

表示レイヤーが花1に合成されましたので、なずけて保存でjpgにします。(注意:絶対に上書きをしないでください。水彩ファイルの機能がなくなりますので。)

せっかく画像の合成をしたのですから、これを使って、絵を増やして行こうと思います。
注意点として、画像の合成をしてしまいますと、元に戻るは聞きません。とても用心をして欲しいのです。
絵を増やすのですが、3つの方法をご紹介します。
まず、四角の選択ツールで合成した絵を囲み、コピーをします。このコピーをした画像で遊びますね。

3つの方法
その1
画像の合成をした水彩ファイルを別名の水彩ファイルとして保存をする。たとえば、元のファイルはdokudami.sudという名前になっていますから、こんどはdokudami1.sudにするとか・・・です。
その2
元の水彩ファイルdokudami.sudを×をクリックして消す。その時、dokudami.sudを保存しますかと聞いてきますので、いいえをクリックします。
その後、新たにdokudami.sudを開きます。それから、新しくレイヤーを作ります。その新しいレイヤーにコピーしたものを貼り付けます。
その3
新規作成で新しいキャンパスを開きます。
今回は3の新しいキャンパスで楽しむことにします。要領は同じですから、此れを参考にしてくださいね。
新規作成をするとコピーした画像のサイズのキャンパスになっていますので、此れをA4のキャンパスにします。
オフション→キャンパスのサイズを選びます。

用紙の選択でA4にチェックをつけ、OKします。

新しいキャンパスに貼り付けます。

好みの場所まで移動します。

移動しました。

もう一枚同じ絵を増やすためにこのレイヤーと同じものを作ります。
レイヤー→レイヤーの複製をします。

レイヤーを複製しますかと聞いてきますので、OKとします。

レイヤー2が出来ました。

複製ですから、当然、絵は同じところにあります。絵が重なっているのです。ですから、複製した絵を移動します。選択ツールで囲み、移動します。

左に移動しました。

同じ方向では面白くないので、この絵を左右反転で向きを変えます。
四角の選択ツールで囲み、画像→反転→左右とクリックします。

反転できましたので少し位置を移動します。

もっとにぎやかにしたいのでもう一枚レイヤーを複製しました。
右側にもって行きました。

レイヤー1の花を一番メインにしたいのでレイヤーの矢印で一番上にもって行きました。
その次に各レイヤーの透明度を変えました。違いを目立たせつためにこの場合、大げさに、透明度を変えています。また花の位置もだいぶずらしました。

一応此れで出来上がりました。
このまま水彩ファイルで保存します。
はじめに3つの方法があると書きましたね。ほかの方法でも同じやり方です。ただし、その1の方法だと小さなお花も残るので、レイヤーをいろいろと複製しながらもっと、楽しめるかもしれません。
- 2006/05/23(火) 23:02:09|
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ある方から、白い花を指先ツールやぼかし筆を使うと背景色を入れたとき、きれいにいかないとお尋ねがありました。
私も、同じような悩みを持っていました。
一応、2種類、自分で考えたことを書いて見たいと思います。
此れは昔描いたピンクの百合です。ぼかし筆で薄くしたものです。

レイヤー3にバケツで黒にしました。そのとき、バケツのパレットの透明度を46%にして、少し薄くしています。

花のレイヤーの下に新しくレイヤーを作っておきます。
花のレイヤーをアクティブにして、マスクモードにします。

マジックワンドでピンクの花を選択します。
その時、マジックワンドのパレットの同一色を最大に広げました。クリックして選択できました。
このとき、きれいにぼかし、または指先で伸ばしていないと選択がうまく行かないときもあります。
マスクの反転をします。

花の下の新しいレイヤーをアクティブにします。
バケツツールで白を選択されている花のところに塗りつぶします。
レイヤーを反転しているので、花が選択されていると思います。バケツがうまくいかないときは、油絵筆、木炭などで塗りつぶします。
普通の筆の場合。自然とぼかされてしまうので。

このように花の下だけ白くなりました。
マスクの解除をします。

上の花のレイヤーにチェックを入れて出します。
したの白のレイヤーがうまくなじんでないときは指先ツール、またはぼかしのツールでなじませます。
此れで花がはっきりとしました。

今度は手抜きのやり方です。グラデーションを背景においています。

したのグラデーションがはっきりとしていて、花の色が一部抜けています。
花の下にレイヤーをつくり白くします。そのままだとグラデーションの背景が見えません。背景が白になっています。
ですから、この白の背景をの透明度を81%にしました。またグラデーションの背景の方も透明度を79%にしています。
とても簡単ですが、これでも何とかクリアーできたと思います。

- 2006/05/17(水) 12:47:25|
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此れは、私の自己流の水彩ソフトの使い方です。
水彩6から使い始めたのですが、バージョンアップ版を購入してから、水彩7をはじめて使ったとき、慣れなくてついほかのソフトに移ってしまいました。筆の滑らかさが前の方がよかったような気がしたのです。
はじめに水彩6で描いた葉の描き方を・・・・水彩の筆はドローと言いますが、筆を引っ張ることで色の変化を楽しみます。
クリックして拡大をしてみてくださいね。

今度は椿を描いて見ます。
出来るだけ、この中で、いろいろな道具を使ってみたいと思います。またレイヤーの使い方も簡単ですが見て欲しいと思います。

水彩7では、写真を別画面で開いてそれを参考にして絵を描くことが出来ます。
下絵を描きました。

はじめに、レイヤーを上に4枚作りました。椿のような花の場合、花と芯を別に描いた方が楽なときがありますし、今回はレイヤーの勉強のつもりで。
一番下のレイヤーは背景としてそのままにしておきます。背景のすぐ上に下絵を描きました。その上に葉を描くための、次のレイヤーは花、一番上に芯のレイヤーを作りました。

筆は引っ張るように描くと次第に色が薄くぼけてきます。私は時には花の範囲の外まで引っ張るときもあります。

ドローしてぼやかした色のところから、欲しい色をスポイドでとります。その色の続きを描きいれます。そうすると途中色が変化することなく描けるのです。

中心の濃い色をパレットで作ります。出来ましたら気に入った色をスポイドでとります。パレットの色でも、スポイドで取った方がよいのです。そうしないと、前に使っていた色が影響しますので。
油絵筆を使います。濃い目の色を入れました。

今度はぼかし筆を使います。パレットの下にぼかしの範囲を作成するウインドウが出ています。そのつまみを使いながらぼかす量を決めます。また、その下に弱くと言うのにチェックを入れるとぼかす力が弱くなります。
花色をなじむようにぼかします。
今度は少しレイヤーなどのパレットが分かるように拡大したものを起きました。クリックしてみてくださいね。

消しゴムのパレットが出ています。黒い線は鉛筆。赤い線は絵の具です。左は黒い線が切れています。此れは鉛筆だけ消えて絵の具で描いたところは消えないのです。真ん中の赤い線が切れているのは絵の具だけ消えるのです。右は両方とも切れています。と言うことは全部消えると言うことです。
レイヤーを見てください。青くなっているレイヤーがアクティブなのです。今そのレイヤーすなわち、花びらを消しているのです。鉛筆の線が下のレイヤーにありますので両方消える消しゴムで消しています。
また、消しゴムのサイズは鉛筆の形の所で決めても良いのですが、消しゴムのパレットの中の丸や四角を選んだり、マウスで動かしながら大きさを決めても良いのです。

次の花びらに移りました。境界をはっきりさせるために少し濃い色で塗りました。それをぼかしの筆でぼかしています。

一応花びらが終わりました。仕上げは後ですることにして、とりあえず、いらない線を消しておきます。

芯を描きます。芯のレイヤーがアクティブになっているのを確かめます。
ちょっと濃いめの色を作り、花との境にぼかすように色を入れました。それから薄く芯の色を塗りました。鉛筆またはペンで線を書き入れました。こん回はいろんな道具を使いたいので花粉をクレヨンで塗り増した。ポンポンと置いて見ました。

葉のレイヤーをアクティブにしています。花よりも下においているのでとても塗りやすいです。

このように筆の方向を動かすことで筆の動きを思うようにすることが出来ます。

葉を描いています。

ぼかしをつかっています。

キャンパス上に色を伸ばしているのは、好みの色をスポイドでとりたいからです。

私は訂正や同じ色で重ね塗りをしたいときは木炭を使います。
お花の仕上げに入ります。
いらない所は拡大をしながら丁寧に消しゴムで消します。
ハイライトを入れるときはマーカーを使います。マーカーーは柔らかい絵を描きたいときに使うと聞きますが、私はハイライトとして使うことがあります。

マーカーのウインドウではつまみを右に持っていくと透明度が増します。反対に左に持っていくと不透明になります。
この椿の花では、透明度を97%にしています。不自然にしたくなかったので。その後、少しぼかしのツールでぼかしています。
此れが花びらだけのレイヤーです。

花びらの上の芯のレイヤーです。

花の下に置いている葉のレイヤーです。

すべてのレイヤーをアクティブにしました。

今度はグラデーションで背景を作ります。レイヤー1の上に新しくレイヤーを作ります。
そのレイヤーをアクティブにしておきます。
グラデーションのツールをクリックしますとグラデーションのウインドウが出ます。変更をクリックします。
絵の具のパレットに色を出しておきます。
まず、始点の色をスポイドでパレットからとります。その次に前の色を消すために一応2番目の色として白をスポイドでとります。

後は好みの色で自分のグラデーションを作ります。終了をクリックします。

次にグラデーションの形を決めます。たてと書いているところの下向きつまみをクリックしていろいろと試しながらグラデーションの形を決めます。

出ているバケツをクリックしましょう。

グラデーションの背景が出来ました。

今度は文字を入れましょう。
あをクリックします。
文字色は絵の具のパレットの描画色になっていますので自分の好みの色にします。フォント、スタイル、サイズを決めます。

此れで椿が出来上がりました。

また新しくレイヤーを作りました。レイヤー8です。
少しレイヤーの勉強をしたいので、そこにもう一つ椿を描きました。と言いましても、前に描いたものを貼り付けたのですが。パソコンって便利ですね。

レイヤーウインドウのレイヤー8をクリックしてアクティブにしてください。青くなりましたらレイヤーの名前を変更します。各レイヤーに名前をつけていると現在どのレイヤーで作業しているかが分かりやすいのです。

今度はレイヤーを動かして見ましょう。下を見てください。レイヤーウインドウの上のほうにレイヤーの移動と言うのがあります。上向き矢印と下向き矢印があります。
アクティブになっているレイヤーを下に移動したいときは下向きに移動したいところまでもって行きます。
上に持って行きたいときは上向き矢印で移動します。

次に花2と花1のつながりが良くないので茎をかいたところを指先ツールで伸ばしました。指先ツールウインドウでは3種類あります。短く引っ張りたい時は左。思いっきり伸ばしたいときは右。普通ならば真ん中です。
また範囲の所ではこの場合10にしています。あまり広くすると自然ではないような気がしますので。
今度は花2の位置が気になるので移動します。選択ツールで画像を囲みます。グラバー(手の形の)で移動したいところまで動かします。

次に花2は花1よりも奥行きを出すために薄くしたいと思います。
花2のレイヤーをアクティブにします。透明度のつまみを動かして好みの薄さに設定します。

此れで奥行きが少し出ました。

下書きを除いてすべてのレイヤーをアクティブにします。グラデーションの背景が濃い過ぎるようなのでそのレイヤーの透明度を下げました。

此れで完成です。
水彩で描いたものの拡張子はSUD(sud)になっています。必ず、この拡張子で保存をしてください。メールやネット上に出すときはjpgやpngに変換しますが、特にjpgは画像が劣化しますので、元絵としてSUDで保存することをは忘れないでください。
その後、jpgで保存をするのですが、圧縮率が高くなるほど画像が劣化します。
また,jpgで保存をしたときはレイヤーはアクティブのみになりますので、レイヤーの合成で表示しているレイヤーを結合させてください。

此れでレイヤーの結合が出来ました。jpgまたはpngで保存が出来ます。
この状態のままで上書き保存はしないでくださいね。レイヤー機能がなくなって、後で編集できなくなりますので。
また、はじめに背景用としてのレイヤーを作っていました。本来なら、このソフトには背景があるのですが、私は、最後に書き損じ、または消し忘れなどのいらない線を調べるためにこのレイヤーを使っています。
このレイヤーを一番下においておきます。

変な線が残っていますね。各レイヤーのチェックをはずしながらどのレイヤーに残っている線か調べます。この場合は花2のレイヤーですので消しゴムできれいにします。
後何も残ったないか確認してから、この調べるためにレイヤーのチェックをはずします。
パソ画で描くと、結構、忘れられた汚れが残っていることが多いのです。
描いている途中でも、確認のためにこの黒いレイヤーをアクティブにしたりします。
- 2006/04/29(土) 23:08:11|
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フォトショップエレメントで薔薇の絵を描くマウスで絵を描くようになったとき、絵手紙が頭にありました。絵手紙は思いがけない効果がなければと思い、いきなり下書きなしで描く方法をとりました。今でもその形を変えてないのですが。
実物のお花があるときは、それをモデルとして描きます。でも美しい写真があるときはそれをモデルにすることもあります。
今回は
Harukoさんのバラの写真がとても素敵だったのでお借りしました。
フォトショップエレメントを開きます。
新規作成でキャンパスを作成し、すぐにその上にレイヤーを作成します。そのレイヤー上に薔薇を描きます。
また、写真を開き、並べておきます。
中心から描き始めました。初めはブラシツールの初期設定のブラシを選びました。
そのブラシで色をいれ、指先ツールで滑らかにします。

丁寧に描きたい時はズームを使います。

右にある写真を見ながら色を作成します。
一応、中心が描けました。

指先ツールで強さとブラシのサイズを考えながら・・・

また、同じ指先ツールでも初期設定のブラシを使ったり、ウエットメディアブラシの水滴を使ったりします。私の好きなツールです。
そのときは強さを考えながら。

色を置き、ウエットメディアブラシを強度を弱くしたり、また、初期設定のブラシで色を伸ばしたりして仕上げます。
またぼかしツールで色を抑えたりします。

これで花が出来ました。
背景にぼやけた感じを入れたいと思いました。
花のレイヤーの下に新しくレイヤーを作りボカシを入れながら背景としました。
出来上がりの絵です。

- 2005/08/26(金) 13:03:18|
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